２０１３年のかんばす食堂→ここをクリック

かんばす食堂での和弘さんの働きぶりをまとめました。いつもおおよそこんな感じです。

かんばす食堂のメニューは半月ごとに決めています。料理の本を見たり、これまで作ったものから選んだり、みんなに聞いいたりして決めます。

料理の本を見ながら買うものをメモしていきます。本には２人前の量のレシピしかのっていないので、手伝ってもらいながら買うぶんを計算してメモします。

買い出しから戻ってくると、おかず作りの開始です。

みそ汁とご飯はほぼ毎日出るので、買い出しの前に作り終えていることが多いです。

みそ汁は一時期ずっとわかめだけの寂しいものでしたが、最近はじゃがいもや玉ねぎなど野菜が増えておいしくなりました。

初めてのものはレシピを見ながら作ります。わかりにくい手順もあるので新メニューは手伝ってもらいながら作ることもあります。

たくさん作ったメニューは一人でさくさく作って味も上々です！

ちなみに和弘さんの一番の得意メニューはなんとハンバーグです。いいね！

作ったものを盛り付けます。

いつもできたての味。

この日（２０１３年２月１３日）のメニューはかぶいり豚丼でした！

おいしく食べたあとは、食堂の記録をつけるため、みんなに感想を聞きます。

感想は次作るときに生かされて、さらにおいしいものができたりできなったりします。

ごちそうさまでした！